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JITCO|「第28回外国人技能実習生・研修生日本語作文コンクール」表彰式を開催

JITCOの支援サービス 日本語教育 日本語作文コンクール JITCOでは、技能実習生・研修生の日本語能力向上を支援するため、毎年日本語作文を募集しております。本コンクールには、技能実習・研修生活や日本語学習への取り組み方等を題材とする、意欲にあふれた作品が数多く寄せられています。 「第28回外国人技能実習生・研修生日本語作文コンクール」表彰式を開催  2020年10月2日に「外国人技能実習生・研修生日本語作文コンクール」の表彰式が開催されました。 今回は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、出席者を受賞者及び所属機関の皆様等に限定し、マスクやマウスシールドの着用、密を避けた進行等、ご来場の皆様のご協力も賜りながら、感染予防対策を講じたうえでの開催となりました。 表彰式では、最優秀賞、優秀賞、優良賞を受賞された皆さんに表彰状が贈られたほか、最優秀賞受賞者による作品の発表が行われました。堂々と発表する姿に出席者からすばらしい発表であったとの声が多く寄せられました。 受賞者の皆さんの日本語学習の成果だけではなく、日々の技能実習や生活に懸命に取り組んでいる様子が十分に伝わったことが実感できる表彰式となりました。 入賞者の記念撮影 ※マウスシールドを着用していただいています。 前列中央:最終審査委員長 関口 明子氏 前列中央右:最終審査委員 坪田 秀治氏 前列中央左:最終審査委員 酒井 基博氏 最優秀賞受賞者の皆さん 左から:ハ タイン ニャンさん、レー ティ イエンさん、张 巧梅さん、许 鹤さん なお、上記3賞に佳作を加えた50編の入賞作品を「優秀作品集」としてまとめました。是非ご一読ください。 「第28回外国人技能実習生・研修生日本語作文コンクール」入賞者のお知らせは、こちら 日本語作文コンクール事務局 電話:03-4306-1184 2020年優秀作品集(PDF版)のダウンロード・印刷はコチラから JITCOチャンネル 過去の日本語作文コンクール優秀作品集はこちら お問合わせ先 講習業務部 日本語教育課 作文コンクール事務局 電話:03-4306-1184     出典:JITCO Webサイト https://www.jitco.or.jp/ja/service/competition.html

厚生労働省|11月は「外国人労働者問題啓発月間」です

令和2年10月30日(金) 【照会先】 職業安定局 外国人雇用対策課 課     長:石津 克己(内線5748) 海外人材受入就労対策室長補佐: 吉村 亮 (内線5699) (代表電話)03(5253)1111 (直通電話)03(3503)0229 労働基準局 監督課 課  長:尾田 進(内線5420) 課長補佐:小笠原 哲治(内線5541) (直通電話)03(3502)5308 雇用環境・均等局総務課労働紛争処理業務室 室  長:平岡 宏一(内線7735) 室長補佐:矢野 総一郎(内線7737) (直通電話)03(3502)6679 人材開発統括官 技能実習業務指導室 室  長:大塚 陽太郎(内線5606) 室長補佐:小路 規与(内線5879) (直通電話)03(3595)3395 報道関係者 各位 11月は「外国人労働者問題啓発月間」です 今年の標語は「守ろう雇用、誰もが活躍 ~外国人雇用はルールを守って適正に~」   厚生労働省は、例年6月を「外国人労働者問題啓発月間」と定めていますが、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮して、今年度は11月に実施します。 外国人労働者の就労状況を見ると、派遣・請負の就労形態での雇用が多く、雇用が不安定な場合や、労働・社会保険関係法令が遵守されていない事例などが依然として見られます。また、新型コロナウイルス感染症の影響により、外国人の新規求職者数が前年に比べて増加しており、特に定住者や専門的な知識・技術を有する外国人の就職率が一般より低い状態で推移しています。 こうした状況を踏まえ、今年は「守ろう雇用、誰もが活躍 ~外国人雇用はルールを守って適正に~」を標語に、事業主団体などの協力のもと、労働条件などルールに則った外国人の雇用や外国人労働者の雇用維持・再就職援助などについて、事業主や国民を対象とした積極的な周知・啓発活動を行います。「外国人労働者問題啓発月間」概要 1 実施期間 令和2年11月1日(日)から11月30日(月)までの1か月間 2 主な内容 (1)ポスター・パンフレットの作成・配布 厚生労働省が作成した「外国人労働者問題啓発月間」のポスターを、ハローワークなどに掲示します。また、パンフレットなどを関係機関や事業主団体を通じて事業主などへ配布します。(2)事業主団体などを通じた周知・啓発、協力要請 厚生労働省、都道府県労働局、労働基準監督署、ハローワークは、事業主団体などに対し、外国人労働者問題に関する積極的な周知・啓発を行うよう協力要請を行います。特に、外国人の雇い入れと離職の際にすべての事業主に義務付けている「外国人雇用状況」の届け出(資料3参照)がより徹底されるよう、事業主への周知に努めます。 (3)個々の事業主などに対する周知・啓発、指導 都道府県労働局、労働基準監督署、ハローワークは、事業主などに対し、さまざまな機会を利用して外国人の雇用・労働条件に関する取り扱いの基本ルールについて、情報提供や積極的な周知・啓発、指導を行います。 特にハローワークでは、「外国人労働者の雇用管理の改善等に関して事業主が適切に対処するための指針」(外国人雇用管理指針)に基づき、新型コロナウイルス感染症の影響で事業活動を縮小する事業所などに対して、外国人労働者の雇用維持・雇用管理の改善指導や離職を余儀なくされた外国人労働者の再就職援助に関する周知、指導などを積極的に実施します。 (4)技能実習生受け入れ事業主などへの周知・啓発、指導 都道府県労働局、労働基準監督署、ハローワークは、技能実習制度に基づいて技能実習生を受け入れている事業主、事業主団体または監理団体に対し、あらゆる機会を通じて周知・啓発、指導を行います。技能実習生についても、外国人雇用の基本ルールの遵守が求められることや、労働基準法や最低賃金法などの労働関係法令が適用されることについて、「外国人技能実習機構」をはじめとする関係機関と連携を図っていきます。 なお、出入国在留管理庁作成の不法就労防止に関するリーフレットの配布を通じ、実習先から失踪した技能実習生が実習先以外で就労する場合を含め、出入国在留管理庁から認められた範囲を超えて就労するなどの不法就労活動をさせた事業主は、「出入国管理及び難民認定法」に違反する、ということについても周知・啓発を行います。 また、不適切な解雇などの予防に関する周知・啓発および指導を行うほか、ハローワークでは、関係機関の協力などにより、「外国人雇用状況の届出」を提出していない事業主を把握した場合には、厳格に指導を行います。 さらに、労働基準監督署では、労働基準関係法令違反が疑われる技能実習生受け入れ事業主に対して監督指導を実施するとともに、悪質な事業主に対しては、送検を行うなど厳正に対応します。また、労働基準監督機関と出入国在留管理機関と「外国人技能実習機構」との間にそれぞれ設けた相互通報制度の適切な運用に努めます。特に、人権侵害や人身取引が疑われる事案については、出入国在留管理機関と「外国人技能実習機構」との合同監督・調査を行い、労働基準関係法令違反が認められ、かつ、悪質性が認められるものなどについては、送検を行うなど厳正に対処します。 (5)各種会合における事業主などに対する周知・啓発 都道府県労働局、ハローワークは、この月間中に外国人雇用管理指針などについての外国人雇用管理セミナーを開催するほか、その他の事業主が集まる会合において関係資料を配布するなど、周知・啓発に努めます。 (6)留学生就職支援窓口の周知 東京・愛知・大阪・福岡に設置している「外国人雇用サービスセンター」と、北海道・宮城・茨城・埼玉・千葉・東京・神奈川・新潟・石川・静岡・愛知・三重・京都・大阪・兵庫・岡山・広島・香川・福岡・長崎の新卒応援ハローワーク内に設置している「留学生コーナー」で、それぞれの専門性を活かして留学生の就職支援を行っていることについて、周知します。 (7)労働条件などの相談窓口の周知 外国人労働者の方からの相談に的確に対応するため、「外国人労働者向け相談ダイヤル」などで、13言語(英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語、タガログ語、ベトナム語、ミャンマー語、ネパール語、韓国語、タイ語、インドネシア語、カンボジア語(クメール語)、モンゴル語)により、労働条件などの相談を受け付けていることについて、周知します。 また、「総合労働相談コーナー」で、「多言語翻訳音声アプリケーション」などの活用により、職場におけるハラスメントや解雇などのトラブルに関する多言語での相談を受け付けていることについて、周知します。 (8)新型コロナウイルス感染症に対する支援策などの周知 ハローワークなどに来所した外国人や事業主に対して、新型コロナウイルス感染症に対する支援策として実施する雇用維持や再就職支援策などについて、周知します。 […]

法務省|「不法就労外国人対策キャンペーン月間」の実施について

報道発表資料 令和2年10月30日 出入国在留管理庁 「不法就労外国人対策キャンペーン月間」の実施について  出入国在留管理庁は,不法就労外国人問題に対処するため,本年は11月を「不法就労外国人対策キャンペーン月間」と定め,外国人を雇用する事業主等を対象に不法就労の防止について理解と協力を求めるためのキャンペーンを行います。 1 実施期間 令和2年11月1日から同月30日までの1か月間 2 主な対象 事業主,事業主団体,関係行政機関,地方公共団体等 3 実施内容 (1)事業主に対する啓発活動  外国人を雇用している,又は雇用する予定がある事業主に対し,リーフレットを用いて外国人雇用の際の注意点を説明し,不法就労防止を呼びかける。特に,難民認定申請中で就労が認められていない者など,在留カードの「就労制限の有無」を必ず確認し誤って雇用することのないように注意を喚起するほか,在留カードの真偽判断のポイントについて紹介する。 (2)関係機関に対する協力依頼  事業主団体(中小企業団体,商工会議所等),関係行政機関及び地方公共団体等に対して,不法就労防止に関する啓発活動を依頼する。 4 その他  キャンペーン活動については,新型コロナウイルス感染症拡大防止に留意し実施する。 不法就労外国人対策キャンペーンリーフレット[PDF:2622KB]     出典:法務省 Webサイト http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri01_00205.html

OTIT|技能実習生を含む労働者が新型コロナウイルスに感染した場合、業務に起因して感染したものであると認められる場合

お知らせ 2020.10.30 技能実習生を含む労働者が新型コロナウイルスに感染した場合、業務に起因して感染したものであると認められる場合には、労災保険給付の対象となります。詳しくは下記のリンク先(厚生労働省ホームぺージ)を参照してください。 ・新型コロナウイルスに関するQA(労働者の方向け) ・外国人労働者向け労災保険給付パンフレット ・労災保険給付関係請求書等ダウンロード New     出典:外国人技能実習機構 Webサイト https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00018.html#Q5-1 https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/rousai/gaikoku-pamphlet.html https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/rousai/rousaihoken06/index.html

法務省|入管を名乗る不審な電話にご注意ください

入管を名乗る不審な電話にご注意ください 中国語版「入管を名乗る不審な電話にご注意ください」(中文簡体「请注意声称入管的可以电话」)はこちら 最近,東京出入国在留管理局,大阪出入国在留管理局などに不審な電話に関する相談が多数寄せられています。 その内容は,当庁関係者を名乗り,中国語の自動音声又は,中国語や片言の日本語で以下のようなものとなっています。 ○あなたのパスポートや在留カードが上海で悪用され,問題があるため,今のままでは入国することができない。 ○あなたのパスポートが上海で不正に使用されたため出入国できない。 ○あなたのパスポートやビザに異常があり,このままでは更新することができない。 ○中国で使用された偽造パスポートがあなたのパスポートを基に作成されたものであることが判明した。ついてはパスポート,銀行通帳及び身分を証明するものを持って入管に来てもらいたい。 出入国在留管理庁から,各国で発行されたパスポートについて,電話で問題があるなどと連絡することはありませんので十分ご注意ください。 また,このような電話があった際は,その場で回答せず,ホームページで公表されている各地方出入国在留管理局までお電話にてご相談ください。 【追記】 入管を名乗り,片言の日本語で以下のような不審な電話があった旨の相談が寄せられましたのでお知らせします。 ○本国に帰国するための費用が必要なため,未払いの給与を指定する口座に振り込んでほしい。 【追記】 以下のような情報が寄せられましたのでお知らせします。出入国在留管理庁では,出入国手続に関して手数料等の金銭の振り込みを求めることはありません。 ○電話で,知人の外国人が空港の入国審査で足止めされているとして,入国手数料を振り込むよう要求された。 【追記】 入管を名乗り,日本語(電話中に中国語を話す者と交代)で以下のような不審な電話があった旨の相談が寄せられましたのでお知らせします。 ○入管を名乗る者から「あなたのパスポートに異常が見つかった」として,本国の警察と称する連絡先に連絡するよう指示され,警察と称する者と,何度かやりとりの後,「裁判で,あなたの身柄を連行することが決定した。」と連絡があり,さらにその者から指示された連絡先に連絡したところ,「保釈金を払えば大丈夫」と言われ送金を要求された。 【追記】 中国語のアナウンスで以下のような不審な電話があった旨の相談が寄せられましたのでお知らせします。 ○「あなたの日本の在留カードは異常があり,間もなく失効になります。早めに受付センターに申請してください。失効になる原因のお問い合わせは○番を押してください。」と要求された。 【追記】 入国管理センター職員を名乗る者から,以下のような不審な電話があった旨の相談が寄せられましたのでお知らせします。 ○電話で,知人の外国人が空港で入国禁止となり,入国管理センターに収容されているとして,保釈金を振り込むよう要求された。     出典:法務省 Webサイト http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri01_00142.html

JITCO|技能実習移行対象職種の作業追加について(非加熱性水産加工食品製造業職種)

ニュース・お知らせ 2020年10月28日 お知らせ 技能実習移行対象職種の作業追加について(非加熱性水産加工食品製造業職種) 2020年10月21日付で「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律施行規則」が一部改正され、同施行規則別表第一、第二に下記のとおり職種作業及び試験実施者が追加されましたので、お知らせします。 技能実習制度移行対象職種・作業一覧、審査基準、モデル計画及び試験基準の各資料につき、内容が更新されておりますので、ご留意ください。 当該職種・作業で受入れを検討される監理団体・実習実施者の皆様におかれましては、厚生労働省ホームページより資料をご確認くださいますようお願いいたします。 職種 作業 試験実施者 非加熱性水産加工食品製造業 調理加工品製造 全国水産加工業協同組合連合会 生食用加工品製造 <該当の厚生労働省ホームページ> 外国人技能実習制度について(トピックス-基礎資料に「移行対象職種・作業一覧」が掲載されております。) 技能実習計画審査基準・技能実習実施計画書モデル例・技能実習評価試験基準 なお、試験内容の詳細等につきましては、直接試験実施機関(試験実施者)にお問い合わせください。   本件に関する問合わせ先 実習支援部職種相談課 Tel:03-4306-1185/1181     出典:JITCO Webサイト https://www.jitco.or.jp/ja/news/article/10749/

厚生労働省|技能実習計画の認定の取消しを行いました

令和2年10月23日(金) 照会先 人材開発統括官付 技能実習業務指導室 室長:大塚 陽太郎 室長補佐:小路 規与 (代表電話) 03 (5253) 1111 (内線)5879 (直通電話) 03 (3595) 3395 報道関係者各位 技能実習計画の認定の取消しを行いました  出入国在留管理庁と厚生労働省は、令和2年10月23日付けで、株式会社f-プランニング、株式会社オーテック、株式会社大迫鉄工所、片岡正義、有限会社キットウ、株式会社シオタ、有限会社ジェイ・シーワイヤリングシステム、末吉工業株式会社、大宝カンパニー株式会社、株式会社高橋組、広容株式会社、有限会社三神製作所、株式会社ミチヨに対し、技能実習計画の認定の取消しを通知しました。詳細は、下記のとおりです。 記 <技能実習計画の認定の取消しの内容(詳細は別紙1から別紙13)> 1 技能実習計画の認定の取消しを行った実習実施者 (1)株式会社f-プランニング(代表取締役 池田定夫) (2)株式会社オーテック(代表取締役 太田省司) (3)株式会社大迫鉄工所(代表取締役 大迫勉) (4)片岡正義(個人事業主) (5)有限会社キットウ(代表取締役 伊藤修郎) (6)株式会社シオタ(代表取締役 中野勇希) (7)有限会社ジェイ・シーワイヤリングシステム(代表取締役 鈴木君男) (8)末吉工業株式会社(代表取締役 村田哲夫) (9)大宝カンパニー株式会社(代表取締役 寺川正雄) (10)株式会社高橋組(代表取締役 高橋富男、高橋時雄) (11)広容株式会社(代表取締役 金本英樹) (12)有限会社三神製作所(代表取締役 松山昭博) (13)株式会社ミチヨ(代表取締役 堀内美知代) 2 処分等内容 [1(1)、(2)、(11)に対する処分等内容] 技能実習法第16条第1項第7号の規定に基づき、令和2年10月23日をもって技能実習計画の認定を取り消すこと。 [1(3)、(5)、(8)に対する処分等内容] 技能実習法第16条第1項第3号に基づき、令和2年10月23日をもって技能実習計画の認定を取り消すこと。 [1(4)、(9)、(10)、(12)に対する処分等内容] 技能実習法第16条第1項第3号及び第7号に基づき、令和2年10月23日をもって技能実習計画の認定を取り消すこと。 [1(6)に対する処分等内容] 技能実習法第16条第1項第1号に基づき、令和2年10月23日をもって技能実習計画の認定を取り消すこと。 [1(7)に対する処分等内容] 技能実習法第16条第1項第1号及び第5号に基づき、令和2年10月23日をもって技能実習計画の認定を取り消すこと。 [1(13)に対する処分等内容] 技能実習法第16条第1項第1号及び第3号に基づき、令和2年10月23日をもって技能実習計画の認定を取り消すこと。 報道発表資料[PDF形式:112KB] 【別紙1】技能実習計画の認定の取消しの内容(株式会社f-プランニング)[PDF形式:45KB] 【別紙2】技能実習計画の認定の取消しの内容(株式会社オーテック)[PDF形式:45KB] 【別紙3】技能実習計画の認定の取消しの内容(株式会社大迫鉄工所)[PDF形式:44KB] 【別紙4】技能実習計画の認定の取消しの内容(片岡正義)[PDF形式:43KB] 【別紙5】技能実習計画の認定の取消しの内容(有限会社キットウ)[PDF形式:45KB] 【別紙6】技能実習計画の認定の取消しの内容(株式会社シオタ)[PDF形式:40KB] 【別紙7】技能実習計画の認定の取消しの内容(有限会社ジェイ・シーワイヤリングシステム)[PDF形式:46KB] […]

厚生労働省|監督指導による賃金不払残業の是正結果(平成31年度・令和元年度)

令和2年10月23日(金) 【照会先】 労働基準局 監督課 課長                     尾田 進 労働基準監察室副長   樋口 雄一 (代表電話) 03(5253)1111 (内線5426) (直通電話) 03(3595)3203 監督指導による賃金不払残業の是正結果(平成31年度・令和元年度)  厚生労働省は、このたび、労働基準監督署が監督指導を行った結果、平成31年度・令和元年度に、不払だった割増賃金が支払われたもののうち、支払額が1企業で合計100万円以上となった事案を取りまとめましたので公表します。 【監督指導による賃金不払残業の是正結果(平成31年度・令和元年度)のポイント(詳細別紙1、2)】 (1) 是正企業数                      1,611企業(前年度比 157企業の減) うち、1,000万円以上の割増賃金を支払ったのは、161企業(前年度比 67企業の減) (2) 対象労働者数                    7万8,717人(同3万9,963人の減) (3) 支払われた割増賃金合計額        98億4,068万円(同26億815万円の減) (4) 支払われた割増賃金の平均額は、1企業当たり611万円、労働者1人当たり13万円 監督指導の対象となった企業においては、賃金不払残業の解消のために様々な取組が行われています(別紙3参照)。 厚生労働省では、引き続き、賃金不払残業の解消に向け、監督指導を徹底していきます。 【別紙1】100万円以上の割増賃金の遡及支払状況(平成31年度・令和元年度分)[PDF形式:624KB] 【別紙2】100万円以上の割増賃金の遡及支払状況(過去10年度分)[PDF形式:291KB] 【別紙3】賃金不払残業の解消のための取組事例[PDF形式:525KB]     出典:厚生労働省 Webサイト https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_00002.html

OTIT|「外国人技能実習制度について」(令和2年10月21日一部改正 技能実習法・主務省令等の周知資料)を掲載しました

お知らせ 2020.10.21 「外国人技能実習制度について」(令和2年10月21日一部改正 技能実習法・主務省令等の周知資料)を掲載しました 前回からの修正点New     出典:外国人技能実習機構 Webサイト https://www.otit.go.jp/files/user/docs/201021-13.pdf