OTIT|労働安全衛生法関係の届出・申請等帳票印刷に係る入力支援サービスについてのご案内(厚生労働省ホームページ)
お知らせ
2019.12.12
出典:外国人技能実習機構 Webサイト
https://www.otit.go.jp/
出典:厚生労働省 Webサイト
https://www.mhlw.go.jp/content/11300000/000571091.pdf
2019.12.12
出典:外国人技能実習機構 Webサイト
https://www.otit.go.jp/
出典:厚生労働省 Webサイト
https://www.mhlw.go.jp/content/11300000/000571091.pdf
2019年12月11日
注意喚起
標記の件について、以前より当機構HPにて注意喚起を掲載していますが、その後、韓国でも感染が確認されていることに加え、年末年始にかけて出入国数が増加すると予想されることから、農林水産省動物検疫所より、再度、日本への肉製品の持ち込み等に関する技能実習制度の監理団体・実習実施者の皆さまへの周知、注意喚起の依頼がありました。
監理団体・実習実施者の皆様におかれましては、今一度、技能実習生等(特にこれから来日予定の技能実習生)に対し、日本への肉製品の持込み等につきまして、以下の内容をもとに、周知、情報提供していただきますようお願い申し上げます。
詳細につきましては、以下の農林水産省動物検疫所の文書をご確認ください。
また、農林水産省動物検疫所が作成した多言語化された注意喚起チラシを掲載しますので、プリントアウトしてご利用ください。
「日本に入国する旅行者へのお願い(日本語)」
「日本に入国する旅行者へのお願い(英語)」
「日本に入国する旅行者へのお願い(ベトナム語)」
「日本に入国する旅行者へのお願い(中国語簡体字)」
「日本に入国する旅行者へのお願い(中国語繁体字)」
「日本に入国する旅行者へのお願い(フィリピン:タガログ語)」
「日本に入国する旅行者へのお願い(インドネシア)」
「日本に入国する旅行者へのお願い(タイ)」
「日本に入国する旅行者へのお願い(ミャンマー語)」
「日本に入国する旅行者へのお願い(カンボジア:クメール語)」
「肉持込み禁止(四コマ漫画)」
海外でのアフリカ豚コレラの発生について
(肉製品の持ち込み防止のお願い)
農林水産省動物検疫所
昨年8月に中国で「ASF(アフリカ豚コレラ)」の発生が確認されて以降、ベトナムやカンボジア、モンゴルにおいても発生が確認され、本年9月には韓国でも発生が確認されています。
ASFは豚やいのししに感染する伝染病であり、発熱や全身の出血性病変を特徴とする致死率の高い伝染病です。健康な豚がASFウイルスに感染した豚と接触することで感染するほか、ASFウイルスに汚染された肉や肉製品(ソーセージ、ハム、餃子など)を豚が食べることによっても感染します。
日本では、これまで本病の発生は確認されていませんが、日本の空港に携帯品として持込まれた豚肉製品から生きたウイルスが見つかっています。このような状況を踏まえ、農林水産省動物検疫所では、本年4月22日以降は海外からの肉製品の違法な持込みへの対応を厳格化し、関係省庁と連携しながら海外からの疾病の侵入防止策を強化しています。
対応の厳格化以降、これまでに、4件、7名の逮捕者を出しており、その中には技能実習生への販売が持込みの動機となっていた事例もあります。
海外からの肉製品はほとんどが持込めません。違法に持込まれた肉製品がある場合には速やかに最寄りの動物検疫所に御連絡下さい。
ASFをはじめとする家畜の伝染病が日本に侵入するのを防止するため、以下についてご注意ください。
~技能実習生の皆様へ~
○ASF発生国に訪問(帰国)した際には、家畜を飼育している農場などへの立ち入りは極力さけるようにお願いします。やむを得ず家畜に触れたり農場などに立ち入ったりした場合は、日本に到着した際に、空港の動物検疫所のカウンターにお立ち寄り下さい。
○海外で使用した作業着・作業靴は日本に持ち込まないでください。
○海外から肉や肉製品を日本に持ち込まないでください。なお、法令により海外からのほとんどの肉製品は日本に持ち込むことはできません。国際郵便や宅配便で送ることもできません。
○肉や肉製品を不正に持ち込んだ場合、違反者のパスポートの情報などがデーターベース化されます。違反者は3年以下の懲役または100万円以下の罰金の対象となります。
~監理団体・実習実施者の皆様~
上記の内容について、技能実習生(特にこれから日本に訪れる実習生)に対して周知、広報していただけますようお願いいたします。また、以下のホームページや、リーフレットについてもご参考ください。
○ASFについて(農林水産省ホームページ)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/asf.html
○肉製品などのおみやげについて(持ち込み)(動物検疫所ホームページ)
http://www.maff.go.jp/aqs/tetuzuki/product/aq2.html
○英語、中国語、ベトナム語、タガログ語など多言語での案内
Animal quarantine information for travelers to Japan(動物検疫所ホームページ)
http://www.maff.go.jp/aqs/languages/info.html
○動物検疫の輸出入検査等に係る不適切な事例(動物検疫所ホームページ)
http://www.maff.go.jp/aqs/topix/attach/pdf/futekisetsujirei-11.pdf
出典:JITCO Webサイト
https://www.jitco.or.jp/ja/news/article/8144/
2019年12月11日
お知らせ
厚生労働省のホームページに掲載されているそう菜製造業職種の審査基準が改訂されました。「必須業務」(技能実習1号で求められる加熱調理にかかる内容)、「使用する機械、設備、器工具等」(各設備にかかる説明内容)をはじめ、いくつかの項目で内容に変更が発生しておりますので、当職種の取扱いがある監理団体・実習実施者の皆様はご確認いただきますようお願いいたします。
<該当の厚生労働省ホームページ>
・技能実習計画審査基準・技能実習実施計画書モデル例・技能実習評価試験基準
実習支援部職種相談課 Tel:03-4306-1181・1185
出典:JITCO Webサイト
https://www.jitco.or.jp/ja/news/article/8172/
2019年12月9日
改正入管法に基づく外国人材受入れの新制度を活用し、製造3分野特定技能外国人の受入れを検討している事業者を対象に、制度内容をはじめとする必要な知識やノウハウ等を学ぶためのセミナーを開催します。
経済産業省の所管では、①素形材産業分野、②産業機械製造業分野、③電気・電子情報関連産業分野の製造3分野において、「1号特定技能外国人」の受入れ制度が開始され、2019年10月末時点で製造3分野では196名の特定技能外国人が業務を行っています。
経済産業省としては、引き続き当該外国人の受入れを検討している事業者が円滑に受け入れを行うため、全国5都市において特定技能に係る制度をはじめとする必要な知識や、申請実務面や、特定技能外国人の受け入れ事例をはじめとするノウハウ等を学ぶためのセミナーを以下のとおり開催します。
日付(2020年) | 開催地 | 会場 |
---|---|---|
1月30日(木曜日) | 東京 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング本社 24Fセミナールーム |
2月7日(金曜日) | 仙台 | TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口 カンファレンスルーム8G |
2月13日(木曜日) | 熊本 | TKP熊本カンファレンスセンター しゃくやく |
2月20日(木曜日) | 堺 | フェニーチェ堺 文化交流室 |
2月27日(木曜日) | 名古屋 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング名古屋 10Fセミナールーム |
※各回 定員60名
製造業における外国人材受入れに関する政策ページ
※これまでに公表した政府基本方針、分野別の運用方針/運用要領、説明会の資料等を掲載しています。
本発表資料について
製造産業局 総務課企画調査官 松本
担当者:石山、小西、梶本、山田
電話:03-3501-1511(内線3641~4)
03-3501-1689(直通)
03-3501-6588(FAX)
素形材産業について
製造産業局 素形材産業室長 松本
担当者:鈴木、舩橋、飯泉
電話:03-3501-1511(内線3827~9)
03-3501-1063(直通)
03-3501-6799(FAX)
産業機械製造業について
製造産業局 産業機械課長 玉井
担当者:和泉、飯沼
電話:03-3501-1511(内線3821~4)
03-3501-1691(直通)
03-3580-6394(FAX)
電気・電子情報関連産業について
商務情報政策局 情報産業課長 菊川
担当者:宮下、渡部、長谷川
電話:03-3501-1511(内線3981~7)
03-3501-6944(直通)
03-3580-2769(FAX)
出典:経済産業省 Webサイト
https://www.meti.go.jp/press/2019/12/20191209006/20191209006.html
「建設関係職種等に係る技能実習の新たな受入れ基準適用について」を掲載しました New
出典:外国人技能実習機構 Webサイト
https://www.otit.go.jp/files/user/191204-1.pdf
我が国全体で観光立国が推進される中、各都道府県においても訪日外国人旅行者の増加を捉えた地域の活性化に向けてそれぞれ取組が進められています。
そのような中、政府においては、「訪日外国人に対する適切な医療等の確保に向けた総合対策」を取りまとめ、日本を訪れる旅行者に医療が必要となる場合に備え、安心して医療を受けられる環境の整備に取り組んでいます。
また、同時に、増加する在留外国人についても、「外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策」が取りまとめられ、全ての居住圏において外国人患者が安心して受診できる体制の整備を進めているところです。
こうした状況を背景に、患者の利便性を高め、医療機関等及び行政のサービス向上を図ることを目的として、厚生労働省と観光庁が連携して一元化した「外国人患者を受け入れる医療機関の情報を取りまとめたリスト(以下、医療機関リスト)」を、今般更新しましたので公表いたします。
なお、更新版のリストについては年内を目処に医療機関リストの多言語化(英語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語)を行い、日本政府観光局(JNTO)ウェブサイトで公開する予定です。
医療機関リストの解説[Word形式:46KB]
医療機関リストの概略図[PDF形式:589KB]
医療機関リストの一覧表[Excel形式:791KB]
※更新履歴
2019年7月17日 掲載
2019年8月19日 更新(医療機関の追加、医療機関情報の更新)
2019年12月3日 更新(医療機関の追加、医療機関情報の更新)
お問い合わせ先
厚生労働省医政局総務課医療国際展開推進室
出典:厚生労働省 Webサイト
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_05774.html
2019年12月02日
セミナー・講習会
養成講習のうち、技能実習責任者講習について、以下の日程で追加開催することが決まりましたので、お知らせいたします。
定員になり次第申込を締め切らせていただきますので、受講を希望される方はお早めにお申込ください。
【技能実習責任者講習】
・2020年3月11日(水)長野県長野市
詳細につきましては、JITCOホームページ「養成講習」をご確認いただきますようお願いいたします。
講習業務部 養成講習課
TEL:03-4306-1156
出典:JITCO Webサイト
https://www.jitco.or.jp/ja/news/article/8071/
2019年12月02日
セミナー・講習会
講習の日本語指導のポイント、計画の立てかた、実習現場における継続的な日本語指導、技能実習生に必要な「話す」「聞く」力をつけるための指導方法等について、具体例をもとに実践的に学んでいただけます。
そのほか、JITCOのオリジナル日本語テキスト「技能実習生のための日本語 みどり」を使った模擬授業を通して、日本語指導のノウハウが体得できます。これまで日本語指導の経験のない方も奮ってご参加ください。
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< 2018年度担当者実践セミナー参加者の声から>
・日本語指導者がどのように授業をすすめたらいいか参考になった
・先生の実演と模擬授業など実践の時間があり、授業の雰囲気がつかめた
・模擬授業をやってみて、うまくできなかったところをどうすればよくなるのかわかった
・日本語を教えた経験がない人でも教えられると思った
・日本語指導を行う者同士で情報の共有や交換ができたのがよかった
・実際の日本語指導の成果事例を知ることができ、実践してみようと思った
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<大阪>
日時:2020年1月16日(木) 9:30~16:30 (9:00受付開始)
会場:新大阪丸ビル別館
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-22 丸ビル別館 アクセス
<福岡>
日時:2020年1月17日(金) 9:30~16:30 (9:00受付開始)
会場:福岡朝日ビル アクセス
〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前2丁目1−1
JITCOホームページよりオンライン申込みを受け付けております。
詳しくはこちらをご覧ください。2019年度の開催予定もご覧いただけます。
講習業務部日本語教育課
TEL 03-4306-1168 FAX 03-4306-1119
e-mail:nihongo@jitco.or.jp
出典:JITCO Webサイト
https://www.jitco.or.jp/ja/news/article/7878/
「母国語相談室の移転工事による留守番電話機能の一時的な不通について」
「母国語相談室の移転工事のため、令和元(2019)年12月7日(土)19:00から12月8日(日)18:00の間に母国語相談の留守番電話機能が一時的に不通になる時間帯が発生します。
利用者の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
母国語相談では、災害でおこまりの技能実習生からの
相談も受け付けています。
対応日時以外の緊急の相談は、留守番電話に用件と
連絡先を残してください。
●海外からの肉製品の違法な持込みに対する対応を厳格化します(動物検疫所ホームページ)
(参考)リーフレット (日本語版) (英語版) (ベトナム語版)
●植物の違法な持込みに対する対応を厳格化します(植物防疫所ホームページ)
●中国及びベトナムからの旅客携帯品の豚肉等におけるアフリカ豚コレラウイルス遺伝子検査陽性例について
●アフリカ豚コレラが発生している地域(中国・モンゴル・ベトナム)からの肉製品持ち込みの禁止について、農林水産省から注意喚起がありました。
(参考)ポスター (日本語版) (ベトナム語版) 動画 (日本語版) (ベトナム語版)
●海外から日本の農場に来る技能実習生や受け入れる方向けに、農林水産省からアフリカ豚コレラに対する注意喚起がありました。詳細は農林水産省及び動物検疫所のホームページをご参照ください
農林水産省ホームページ
「海外から日本の農場に来る技能実習生や受け入れる方への情報」「アフリカ豚コレラについて」「飼養衛生管理基準について」
動物検疫所ホームページ
「アフリカ豚コレラへの対応」「家畜の伝染性疾病の侵入を防止するために~海外へ旅行される方へのお願い~」
●海外から日本に来る技能実習生向けに、農林水産省から植物を日本に持ち込む際のルールについて注意喚起がありました。詳細は農林水産省ホームページをご参照ください。
●海外から日本の農場に来る技能実習生や受け入れる方向けに、農林水産省から家畜伝染病や病害虫の侵入を防ぐために守るべきルールの注意喚起がありました。詳細は農林水産省ホームページをご参照ください。
●本部技能実習部は平成30年2月1日に移転しました(東京事務所は移転しておりません)。今後、受検手続支援業務は、移転先で対応いたします。移転先の電話番号は変更ございませんが、FAX番号が変更となっておりますのでご注意下さい。
なお、技能実習計画認定業務(申請書の記載方法、添付書類、技能実習の職種)に関することについては、引き続き各地方事務所・支所へお問い合わせ下さい。
●技能実習生向け相談業務の実施、第2号から3号への実習先変更支援の実施について
出典:外国人技能実習機構 Webサイト
https://www.otit.go.jp/notebook/
| 最新版に改訂しました 教材のご案内 (2019年11月現在)A4判 32ページ JITCO教材センターで販売しているすべての教材をご紹介するカタログ「教材のご案内」を改訂しました。 |
---|
出典:JITCO Webサイト
https://www.jitco.or.jp/ja/service/material/#item8050
JVNET株式会社
International Human Resources Trading and Technology Development Joint Stock Company.
(略称:JVNET., JSC)
設立: 2005年9月9日
本社所在地: No.17 / 82 – DICH VONG HAU – DICH VONG HAU – CAU GIAY – HA NOI
TEL番号: (+84) 24 – 3755 – 6251
FAX番号: (+84) 24 – 3755 – 6254
E-mail: info@jvnet.com.vn
グループ会社
◉ GOYOH VIETNAM 有限会社 (医療機器の販売、3Dデータ製作)
◉ HD MEDICAL 株式会社 (医療機器のレンタル)
関東 駐在事務所
住所:東京都品川区大崎2-9-2 W307
電話 : +81 903 415 9981
中部 駐在事務所
住所:愛知県名古屋市港区木場町8-11-304
電話 : +81 704 003 2219
関西 駐在事務所
住所:大阪府大阪市淀川区木川東3-3-22 レジデンスノーブル501号
電話 : +81 70-8977-7879
九州 駐在事務所
住所:福岡市博多区東光 2丁目ー17ー17ー109
電話 : +81 703 881 5569